【途中】1789-バスティーユの恋人たち- '18 感想 メモ 雑記

 

 

 

 

結局書くんかい。

加藤ロナン千秋楽観てきました。良かった。

大体の流れとか感想を覚えてる&書ける限り書いていきたいと思います。

なのでネタバレ…?(????)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



ロナンの暮らすボース地方にペイロール伯爵らが税金不払いの百姓を捕らえに現れる。父を捕えられ憤ったロナンは「公正な裁判はないのか」と詰め寄るが銃口を突きつけられてしまう。銃口を向けられても退かないロナンに対し兵は容赦なく発砲するが、父がそれを庇いそのまま撃たれてしまう。父をペイロール伯爵に撃ち殺されたことでパリへ出ていつか土地を取り返してみせると決意をしたロナンは妹のソレーヌを置いてパリへ向かう。父と兄と離れることになったソレーヌは「私もパリに行く…!」と兄ロナンを追って単身パリへ。

 

♪マズリエの逮捕 (ペイロール)


♪肌に刻み込まれたもの (ロナン)
『ただ一つ残ったのは この身体の肌一枚
刻み込まれてく 苦しみが
欲しいなら高く 売ってやるぜ』

♪叫ぶ声 (ソレーヌ)
愛する人をなくした時 叫ぶ声を嘆きが消す
…人の命は誰もが同じ重さのはずよ 王様の命でも』


パリに出てきたロナン。広場でロベスピエールとデムーランの演説を耳にするがそんな上手くいく訳ないと突っぱねる。「君と話がしたい」と2人に誘われ印刷所へ向かう途中話しかけてきたシトワイヤンが持つビラに唾を吐くの柄が悪すぎて笑った。うえ!コイツ!!みたいな顔されてた。ン〜お行儀の悪いヤンキーだ〜!!!!好き。解釈120%良好。
初めはツンケンしてたけど、住む場所も仕事もないと告げた自分に「君は字も読めるようだし、印刷所で働けるよう掛け合ってみる」って言ってくれた2人に対して「本当か!?恩に着るぜ…!」って手の平返しにすごく嬉しそうに反応するところ、めちゃくちゃ好き。正直なところ〜可愛い!!人が生きる意味である哲学を知り、自分を受け入れてくれる人がいる喜びを知ったロナン。「俺たち兄弟になろう」と手を差しのべられ、その手を掴む。2人と肩を組んでフランスの自由と平等を勝ち取る一歩を踏み出す。

♪デムーランの演説 (デムーラン )
『今 この革命を 起こす時が来たのだ
フランスを 立て直す時が来たのだ
自分たちの手で』

♪革命の兄弟 (ロベピ/デムーラン/ロナン)
『俺たちは兄弟だ 革命が 産み落とした
いつか時代が変わったら 肩を組み
パリの街を歩こう 夜通し 朝まで
それこそが 革命 我らの 朝まで歩こう
肩を組み 俺たちは 兄弟だ 革命が産み落とした』


場所は変わってヴェルサイユ宮殿。毎日ギャンブルに明け暮れ贅沢を極めている貴族達。フェルゼンとの愛に傾倒するマリーアントワネット。錠前やギロチン作りに没頭するルイ16世。王位を狙いマリーのスキャンダルに目を光らせるアルトワ伯と、その手下である秘密警察のラマール達。マリーとフェルゼンの仲をとりもつポリニャック。身体の弱い皇太子ルイ・ジョセフとその養育係オランプ。
マリーはフェルゼンに会うためにパレ・ロワイヤルに行かなければならず、案内役としてその地に詳しいオランプが選ばれた。

登場ラマール(てんとう虫、蜂、あおむしコス)たちと、曲中の猫被りアルトワ伯(3人の女性に振られる)(キスを避けられる〜花を受け取ってもらえない)(めげないで頑張れ)(ターンがキレてていいよ!)(ジョーカーキャッチがんばれ!)(あしぴょんってして捌けるの可愛いよ)がツボです。

ルイ・ジョセフ、君は最高に可愛いね。「ボンニュイ、パパー!ボンニュイ、ママー↑!」

え?可愛すぎる。


♪全て賭けて (マリー)
『何もかも賭けるのよ 退屈地獄逃れるなら
生きてる証が欲しいの だから賭ける 全て賭けて』


パレ・ロワイヤル、革命家と娼婦と浮浪者と…誰もが自由で居られる場所。ダントンがシャルロットを抱き上げてまわるところが楽しそうで好き。
リズム感のない手拍子を披露する加藤ロナン、愛おしさMAX。今流行りのU.S.A.も披露していた(多分)。シャルロットが手拍子のリズムを教えてくれる。優しい可愛い。
パリに来て、共に戦う仲間に出会ったロナン。

♪パレ・ロワイヤル (ダントン/シャルロット)
『世の中さえ変わったら幸せになれる いつか 』

デムーランとその婚約者リュシルを見送ったあと「そういえばお前女は?」とダントンに聞かれたロナンは「遊ぶ金なんてない」と返す。ダントンが加藤ロナンの顔をくるくる指さしたあと全身を指差して「お前みたいな奴は女の方がほっとかないだろ!!!(顔も身体もいいの意)」

さ、最高〜!!!!!小池ロナンはお顔を中心的にくるくるされてた気がします。

くるくるで目を回し揺さぶられて白目をむく加藤ロナン(笑)に笑いが堪えきれないダントン(笑)平和以外の何ものでもない…

ダントンの「つ、続けるぞ(一息つく)」が微笑ましい。そしてその後の「上玉を拾ったのよ〜(悶えて足踏みする)」が死ぬほど可愛いダントンおじさんって感じ。(おじさんではない)

 

 

〜略〜(途中とも言う)

 



「自由になったらまた会おう!」
「…自由?」
「他人を傷つけない限り、何でもできるってことさ…!」

千秋楽の今日*1バスティーユに向かい斧を振り上げて「行くぞッッッ!!」って叫んだのが、本当に眩しくて。最期を知ってしまっているからどうしても悲しくなってしまったけど、自由を追い求めたロナンがそこにいたのが嬉しくて。たぶん、もう加藤ロナンは最後だろうから、泣かないと思っていたのに思いっきり泣いてしまった。

革命家のみんなに支えられながらオランプの頬に震える手を添えて、必死に笑顔を見せてて、最後に「次の時代を…ははっ、生き抜くんだ」ってそんな、途中で笑うの本当にずるい。最期まで、ずっとずっと笑顔のままだった。


「シトワイヤン!フランス国民が自由を勝ち取った今日!!1789年8月26日!人民の代表者たちは全ての人の幸福のために人権宣言を採択する…!」

「自由とは、他人を害さない全てのことを成し得ることである…!」

*1:公演終わりに書いてたので